
3歳くらいになると、 ほとんどの子どもは日本語を話し始めます。
「最近よくしゃべるようになった」 そう感じている親御さんも多いはずです。
ですが、ここで一つ、とても大切な事実があります。
- 言葉は「話し始めてから」 覚えているわけではありません
-
3歳の子どもは、文法を習ったことも、単語帳を覚えたこともありません。
それでも、自然に文章を話し、会話を理解しています。
それはなぜでしょうか。
言語は
教わって覚えるものでは
ないからです
毎日、大量の言葉を、耳から浴びるようにインプットすることで、 脳が自然に言語の仕組みを作り上げていきます。
このプロセスは、子ども自身が意識して行っているものではありません。
無意識のうちに、音・リズム・意味の関係を整理し、言語として定着させているのです。
では
日本語は いつ覚えたのでしょうか
多くの子どもが日本語を覚えたのは、話し始める前の「2歳まで」です。
まだ言葉を話せない時期に、
- 家庭での会話
- 周囲の大人の声
- 日常のやりとり
を、圧倒的な量で聞いています。
3歳で話している日本語は、2歳までに浴びた言葉の「結果」にすぎません。

2歳までのインプット量が
言語力を決めます
言語能力は、才能やセンスで決まるものではありません。
2歳までに、どれだけ言葉に触れたか。
それだけで、将来の言語力の土台は、ほぼ決まります。
では、3歳から英語を始めても大丈夫でしょうか?
正直にお伝えしますと、
それでは、遅いのです。
正確には、言葉を「理解の対象」として扱い始めてから英語に触れると、
英語は「母語」ではなく、「勉強する言語」になってしまいます。
- 英語が難しくなる本当の理由
-
人間の脳は、最初に入った言語を基準にします。
日本語が母語として固定されると、- 英語を日本語に当てはめる
- 翻訳して理解しようとする
- 文法として処理する
ようになります。
これが、聞き取れない・話せない・ 苦手になる原因です。
チェック
英語は「2歳までに」
が最善である科学的理由
この考え方は、感覚論ではありません。
アメリカの大学・研究者による 脳科学の研究によって裏づけられています。

クール博士は、乳児の音声認識能力を長年研究してきた第一人者です。
彼女の研究では、生後6~8か月の時点では、日本の乳児もアメリカの乳児も、英語の R と L の音を同じように聞き分けられていました。
しかし、10~12か月になると、結果は大きく分かれます。
英語環境で育った乳児は、RとLの聞き分け能力がさらに向上。
一方、日本語環境のみで育った乳児は、その能力が低下していったのです。
これは、脳が「必要な音」だけを選び、使わない音を手放していくためです。
つまり、1歳前後までに触れなかった音は、その後、聞き取りにくくなっていきます。
これが、大人になってから 英語の発音や聞き取りに苦労する原因です。
(出典:Kuhl, P. K. et al. (2006) Developmental Science)

- だからこそ、英語は2歳までに
-
日本語が完成する前。
言語を「音」として吸収できる時期。
このタイミングであれば、日本語も英語も、同じ「言語」として脳に入っていきます。
「日本語と英語を一緒にやったら
混乱しませんか?」
とても多い質問です。
答えははっきりしています。
混乱しません。
むしろ、2つ一緒の方が良いのです。
赤ちゃんの脳は、2つの言語を整理して吸収します。
赤ちゃんは、日本語と英語を混ぜて覚えるのではなく、最初から別の言語として整理して処理しています。
アメリカの発達神経科学者である
ローラ=アン・ペティート(Laura-Ann Petitto)博士は、
乳幼児期の脳がどのように言語を処理するかを長年研究してきました。
Petitto博士の研究によると、
バイリンガル環境で育つ赤ちゃんの脳は、
生後わずか6か月の段階で、異なる2つの言語を
「混ぜることなく、別々に区別して処理している」
ことが明らかになっています。

つまり、赤ちゃんは
日本語と英語を混同するのではなく、
最初からそれぞれを「異なる言語」として
整理しながら吸収しているのです。
これは、大人の感覚とはまったく異なります。
大人は一つの言語を基準に考えますが、
赤ちゃんの脳は、まだどちらにも固定されていないため、
複数の言語を自然に受け入れることができます。
この研究は、
0歳から複数言語に触れることが、
脳にとって負担ではなく、むしろ最も良い環境であることを示しています。
(出典:Petitto, L.A. et al. (2009) Educational Neuroscience: New Discoveries from Bilingual Brains)
- バイリンガル環境で育つ
子どもに見られる特徴 -
研究によると、バイリンガル環境で育った子どもは、
- 集中力
- 切り替え力
- 柔軟な思考力
- 問題解決力
が高い傾向にあります。
これは、「賢い子がバイリンガルになった」のではなく、
「バイリンガル環境で育ったことで、脳が鍛えられた」
という因果関係です。

では、英語シャワーを浴びせて
話せるようになりますか?
ーそれだけでは、話せません。
高額な教材を買っても話せない理由
多くの家庭が、高額な英語教材を購入します。
それでも、話せるようにならないケースがほとんどです。
教材が悪いわけではありません。
問題は、「教材だけ」になってしまうことです。
- 言語は「人」から
学ぶものです -
赤ちゃんは、
- この人は自分に向かって話している
- 意味を伝えようとしている
と感じたときにだけ、 言葉を本気で受け取ります。
だからこそ、 目を見て語りかけることが欠かせません。
「でも、英語で語りかける、なんてできない」
そう感じるのは、とても自然です。
語りかけのノウハウがあるのは、
BabyLingoだけです
言語は、教材を「見せる」「聞かせる」だけでは身につきません。
赤ちゃんが本当に言葉を吸収するのは、
「自分に向けて語りかけられている」と
感じたときです。
だからこそ、英語でも
語りかけが何より大切になります。
でも、こう思いませんか?
「英語が話せないのに、どうやって語りかけるの?」
多くの親御さんが、ここで立ち止まります。
BabyLingoは、そのためのプログラムです
BabyLingoは、
親が英語を話せなくても、
正しい英語の語りかけが自然にできる仕組み
として設計されています。
この仕組みは、特許を取得しています。
語りかけの具体的な仕組みや、特許内容については、
別ページで詳しくご紹介しています。
“0歳からの「おうち英語」BabyLingo!”の
運営会社について
育児がもっと楽しくなる
親子教室「ベビーパーク」
あのベビーパークが、本気でつくりました。
全国200教室。
累計10万人以上の親子を見てきた、
0~3歳専門の幼児教室。
そのベビーパークが、
“英語”のための新しい環境を開発しました。
英語を「勉強」にしない。
3歳までの脳は、
言葉を“母語”として吸収できる特別な時期。
この黄金期にどう触れるかで、
英語は「学習科目」になるか、
それとも「ことば」になるかが決まります。
- 特許取得の“連動型”英語プログラム
-
語りかけ・絵本・動画・かけ流し・フラッシュカード。
すべてがつながり、
同じフレーズに何度も出会う設計。
だから、
気づかないうちに、
脳の中で言葉がつながっていく。
この仕組みは、特許を取得しています。
英語シャワーだけでは、話せません。
言語は「人」から学ぶもの。
だからBabyLingo!は、
“語りかけ”を中心に設計しました。
親が英語を話せなくても、大丈夫。
ベビーパークが、
家庭の英語環境をつくります。
英語を教えるのではない。
英語が育つ環境をつくる。
それが、 ベビーパークの答えです。





